3輪ベビーカー結構いいかも?Joie litetrax 3 vs Bugaboo bee 6 徹底比較

子育て情報

早いもので我が子ももう14ヶ月。産まれてから今まで中古で買った Bugaboo Bee 3(バガブー ビー) を酷使していましたが、いよいよガタがきたのでとうとうベビーカーを買い替えました

それが Joie litetrax 3(ジョイー ライトトラックス)

今回新しくベビーカーを買うにあたり色々調査をしたのですが、どうやら Bugaboo の Bee シリーズは経年劣化に弱いらしく、うちのもちゃっかりフレームが歪んできました

子どもも1歳を過ぎると対面ではなく自分で運転している気分になれる背面が好きになるらしく、この際背面のみで走行しやすい、安いベビーカーを探したところ Joie litetrax 3 の購入を決めました
早速使ってみたらところ

3輪ベビーカーlitetrax 3 結構いいじゃん!

となったので、今回は今まで使っていたモデルの最新式 Bugaboo Bee 6(著者が使っていたのは Bee 3)と比較し、良かった点、悪かった点をまとめます

この記事により皆さんのベビーカー選びの助けになれればと思います

一覧比較

ブランド
商品画像
商品名litetraxBee 6
重量9.88kg9.4kg
車体の幅66.5cm53cm
サイズ(L×W×H)89.5×66.5×100.3cm86×53×91cm
対象年齢6ヶ月〜4歳6ヶ月〜4歳
使いやすさ
走行性
荷物の
入れやすさ
×
ハンドル高さ調整×
畳みやすさ×
自立性
タイヤの
種類
後輪サスペンション4輪スプリングサスペンション
赤ちゃんの快適さ
段差対応
両対面可能×
日除け
フット
レスト
×
シートの
通気性
×
耐久性×
価格£149£645
おすすめ度

Joie litetrax 3 紹介動画

Bugaboo Bee 6 紹介動画

Joie litetrax 3 の良い点

3輪のメリットが十分に活かされてる

今回初めて3輪のベビーカーを使ってみたのですが、これが結構いいんです。よく聞く話で

  • 小回りが効く
  • でこぼこ道に強い

とありますが、まさにそうでした。前輪が1つしかないので旋回性が素晴らしく小回りも簡単

よく著者はコーヒーを飲みながらお散歩に出かけるのですが、3輪ベビーカーなら片手でも操作が簡単
そしてこの litetrax 3 は前輪にロック機能が付いているので、ロックをかければ直線路や砂利道は片手で余裕で運転することができます。これはいい

Joie litetrax 3 vs Bugaboo bee 6 徹底比較
前輪ロック機能あり

そしてリアタイヤの大きさも24cmとこのクラスのベビーカーにしては大きく作ってあるので、多少のでこぼこや段差は何事もないように進んでくれます。心なしか推す力も少なく済んでいるような気もする

よく3輪のデメリットとして「重たい」ことが挙げられますが、Bee 6 と比べ 400g しか重たくないのであまり気にはならないかも。それより全体的にフレームがしっかりしているので持ち上げやすいし、操作もしやすい

荷物入れやすい

Bee シリーズの大きなデメリットのひとつ、荷物が入れづらい!
対面式だと多少はマシですが、背面になると全然荷物カゴにアクセスできない
これ↓のように親側はフレームがありカゴにアクセス不可。子どもの足側は足があるので、押しのけないと荷物を入れられない

Joie litetrax 3 vs Bugaboo bee 6 徹底比較
Bee は荷物が入らない!
出典:Bugaboo HQ

それに対し litetrfax 3 は こんなにがっぽり入口が空いているので簡単に荷物入れにアクセスできちゃいます

Joie litetrax 3 vs Bugaboo bee 6 徹底比較
Joie litetrax3 は荷物カゴアクセスしやすい

実際にベビーカーって使い始めるまで荷物カゴの重要性あまり気付けないんだけど、赤ちゃんとお出かけする時って結構荷物いるんですよね。おむつ、オムツ変えシート、お菓子、マグ、抱っこ紐、場合によっては着替え、などなど。やっぱり荷物カゴは大きければ大きいほど、アクセスしやすければしやすいほどいいです

フレームがしっかりしてる

これは Bugaboo Bee 6 との比較に限ったことかもしれませんが、フレームがしっかりしていて、操作時のガタつきや、経年劣化の恐れが少ないです

そもそも Bee シリーズは折りたたみの機構の可動する関節が多く、どうしても経年でゆがみが生じやすい仕組みをしています

そんな弱みを抱えている Bee と比べ litetrax 3 はシンプルな構造をしているので、ガタが生じる部位が少なく、運転してても安定している感触があります

これが結構使っている側としては大事で、ただでさえ子育ては体力使うので、ベビーカーがストレスなく運転できるだけで楽さが全く違います。確かに今考えたらガタつくベビーカーを押すだけで結構疲れてました…

座面が広い

これは残念ながら手元に Bee 3 しかなかったので Bee 6 との比較ではないのですが、litetrax 3 の座面がとても広いです。これ↓にあるように Bee 3 が27cmに対し litetrax 3 が34cm
この7cmが結構大きな違いで実際に赤ちゃんが座るとゆったり座れてこれならあと2、3年は大丈夫そう

Joie litetrax 3 vs Bugaboo bee 6 徹底比較
Bee 3 と litetrax 3 の座面広さ比較

なにより安い

というより Bee が高すぎ

  • Bugaboo Bee 6 が£645
  • Joie litetrax 3 が£149

確かに Bee はトラベルシステムになっていて、新生児期のベビーワゴンからシートまで付け替えることができ、産まれてからベビーカー卒業までずっと使えるけどなかなか手が出しづらい価格だと思います

新生児期は別のを使って1歳前後で Joie に乗り換えても十分お釣りが出るくらい Bee の価格は高い
まぁそもそもこのブランドが好きとかデザインが好きなら別ですが、Bee の性能が価格に見合うかは微妙なところ

おすすめの高コスパのベビーカーの記事はこちら

Joie litetrax 3 の悪い点

ハンドル高さ調整無し

いくつかある妥協点のひとつがハンドルの高さ調整機能無し
そこまで致命的ではないですが、あったら嬉しい機能。特に身長差がある夫婦の場合はどっちかが、運が悪い場合はどっちも少しストレスになってしまうことも
ちなみにうちは僕が174cmで奥さんが159cmなのですが、どちらにとっても微妙な高さ。こればっかりはしょうがない

Joie litetrax 3 vs Bugaboo bee 6 徹底比較
ハンドル高さ調整なし

シートが取り外しできない

これも妥協点ですが、子どもが1歳を過ぎるとほとんど対面にすることがない(前向きの方が楽しい)ので 1歳からこの litetrax 3 を検討する場合はあまり気にすることがないかも

ベビーワゴンやチャイルドシートが乗らないので、新生児から使うのは避けた方がいいと思います

サスペンション弱い

このモデルが都市型利用をターゲットにしていることもありますが、サスペンションが微妙
どうやらリア(後ろ)のタイヤには付いているっぽいのですが、最小限なのででこぼこ道や砂利道ではもろに衝撃を受けます

タイヤが大きいので見た感じ Bee 3 と砂利道でのガタガタ具合は同じくらいかも

シートメッシュ無し

これはまだ夏に使ってないのでなんとも言えませんが、シートに通気穴になるメッシュがついていないので夏の暑い日は蒸れるかも

ただここロンドンの夏は本当に蒸し暑い夏は1週間程度しかなく、その他は夏と言えど肌寒いのでロンドンで使う分にはちょうどいいかも

まとめ

買うときは価格の安さで少し不安もありましたが、驚きの操作のしやすさ、フレームの高い剛性からの安定性があり大変満足なベビーカーです

1歳まではあまりお散歩にも出かけないので例えば中古でベビーワゴンやチャイルドシートが乗るトラベルシステムのベビーカーにし、1歳以降は litetrax 3 は良い選択かも。何より安いのが嬉しい

Bee 6 は新生児から4歳まで使うなら良い投資になるかもしれないが、長く使うなら他社モデルの方がいいかも。Bugaboo は経年劣化が激しくて長期利用にはやっぱり向いてませんでした

ベビーカー選びは頭を悩ませますが、この記事が参考になれば嬉しいです!

コスパ重視でベビーカー比較してみました↓

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